SmartAcrivate
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SmartAcrivate 紹介:
指定したアプリケーションプロセスの最前面のウィンドウだけを前面に持ってきて、フロントプロセスに切り替えるスクリプティング機能追加とコマンドラインツールです。
通常、アプリケーションプロセスをアクティブにすると、アプリケーションすべてのウィンドウは前面にでてきます。例えば、AppleScript から操作対象のウィンドウを表示させるために、 activate イベント等を使うと、そのプロセスのすべてのウィンドウが前面に出て来てしまいます。しかし多くの場合、対象としているウィンドウは1枚だけですから、よけいなウィンドウが前面に出て来て画面を覆い尽くしてしまうのは避けたい物です。SmartActivate はそんな問題を解決します。
スクリプティング機能拡張版(SmartActivate.osax)とコマンドラインツール版(activate)の2種類がパッケージに含まれています。それぞれ依存する物ではないので、必要とする方(もしくは両方)をインストールして下さい。
SmartAcrivate ダウンロード: [ エラーリポート ]
関連ソフト:
- . コマンドライン通信(RS232C) (2011-01-30)
- . 指定値に一番近い値 (2010-07-30)
- . <ツールのやま>文字検索し指定列へ文字を書込み (2010-07-16)
- . <ツールのやま>文字検索し指定行へ文字を書込み (2010-07-16)
- . <ツールのやま>色付け指定文字のセルに対し塗り潰し (2010-07-16)
- . <ツールのやま>行列削除を指定セル値を検索して実行 (2010-07-16)
- . <ツールのやま>行列の挿入を行列数指定で実行 (2010-07-16)
- . <ツールのやま>印刷指定範囲をA4の複数頁でプレビュー (2010-07-16)
- . <ツールのやま>印刷指定範囲をA4の1頁でプレビュー (2010-07-16)
- . <ツールのやま>079位置を指定して選択セル値の複写 (2010-07-16)
- . <ツールのやま>Enterで指定値をセットする (2010-07-16)
- . 位置指定印刷ソフト 「ロケートプリント」 (2010-01-14)