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IP Messenger漏れ仕様

掲載日付 2011-04-02
バージョン 2006/2/25
ソフトサイズ 110 KB
ソフトタイプ フリーソフト
ソフト言語 日本語
実行環境 Windows
ソフトランク
作者 ヘルジャック
ホームページ http://hp.vector.co.jp/authors/VA036558/
ダウンロード 全部:161,今月:1,今週:1,本日:1

IP Messenger漏れ仕様 紹介:

IP Messenger漏れ仕様
                            

概要


改造版IP Messengerです。ver 2.06がベースになっています。

コンパイラはVisual Studio .NET 2003です。

付属しているIPMSG_mConfig.exeで一部の機能はON/OFFできます。

IPMsg_more.cfgが設定ファイルです。


機能


基本機能


標準のIP Messengerの機能は全部使えます。


常時有効な機能



2-1.送信ダイアログでIPと共にポート番号を表示する
2-2.スクリーンセーバーが起動中にもメッセージを表示
2-3.Ctrlキーを押しながらタスクトレイをクリックすると不在モードの切り替えができる
2-4.解決しないブロードキャストアドレスを登録できる
2-5.標準のIP Messengerと外観が一致 (他のメッセンジャに返すバージョン情報等が標準のまま)
2-6.メッセージを受信したときモニタの省電力を解除する
2-7.タスクトレイアイコンをクリックするとCTRL+Dで隠していたウィンドウを表示する

設定で有効になる機能



3-1.不在モードを解除せずにメッセージを送ることができる。いいえを選択する事で可能
3-2.右クリックをしながら送信を押すとNOLOGOPTのオフレコで送信をする
3-3.メンバが増えると反応し"online.wav"を再生する。(連続して同じメンバの時は再生しない)
3-4.コマンドラインで指定したポートと標準の2425ポートの両方と通信可能
3-5.受信ダイアログの閉じるボタンを消す。
3-6.錠チェックをデフォルトで付ける
3-7.送受信ダイアログがアニメーションする。
3-8.送受信ダイアログを最も前面に表示する
3-9.ホスト名をIPアドレスから取得する(不安定なのでお奨めしません)
3-10.メッセージによるBOMを防止
3-11.送受信ダイアログを半透明で表示する。(Windows 2000/XP以降)

ソースの公開について



ソース公開中

 

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