TEAD
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TEAD 紹介:
「TEAD」はテキストエディタです。
特にプログラマ、開発者向きな仕様となっています。削れる物は削っています。余計な(滅多に使わない)機能は極力省いてあります。
以下の様な特徴があります。
複数ファイルの同時編集可能。
強調構文表示可能。
拡張子別にエディタ設定可能。
キーバインド変更可能。
行番号表示/非表示機能。
ルーラー表示/非表示機能。
マーカー表示/非表示機能。
異なる文字コードセットに対応(SHIFT-JIS/JIS/EUC/UNICODE-LE/BE/UTF-8/N)。
異なる改行コードに対応(CR+LF/CR/LF)。
文字コードセット自動判別設定可能。
文字列操作コマンド機能。
他ヘルプ(WinHelp/HtmlHelp)参照機能。
キーボードマクロ機能。
矩形選択機能。
強調構文印刷機能。
HTMLソース/リッチテキストソース出力機能。
ユーザー定義メニュー機能。
ユーザー定義ツールバー機能。
画面分割機能。
DDEサーバー機能。
ファイルバックアップ機能(カレント/テンポラリ/ごみ箱)。
COMドラッグ(ファイル)機能。
正規表現を用いた検索/置換が可能。
インクリメンタルサーチ機能。
ビルトインGrep(ファイル検索)機能。
Web検索機能。
ビルトインDiff(ファイル比較)機能。
OLEドロップ機能(ファイル)。
OLEドラッグ&ドロップ機能(選択文字列)。
IMEでの再変換機能(MS-IME/ATOK)
IMEでの前後フィードバック変換機能(MS-IME/ATOK)
Microsoft IntelliMouse対応
TEADマクロ機能。
透過/半透明化機能(Windows2000以降)。
ビジュアルスタイルに対応(WindowsXP以降)。
ユーザーにより自由に利用できるインフォメーションリスト。
相対移動可能な指定行移動機能。
NTFSファイルストリーム読み書き機能。
インクリメンタルサーチによるタブ選択機能。
タブの入れ替え機能。
タブのソート機能。
テキストの暗号化/復号機能。
...等々。詳しくは以降のコンテンツを参照して下さい。