OSクラス.h
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OSクラス.h 紹介:
C言語の Visual C++ から、Windows の名前が簡単に取得出来るコードを作ってみました。
使い方はプロジェクトに "OSクラス.cpp" を追加します。メイン関数のファイルに "OSクラス.h" を include してから、OSクラスの関数を使います。
バージョン: 1.1 から、Windows DLL の読み込みに関する脆弱性にも対応しました。
対象となっているのは以下の関数です。
それぞれの関数は、システムフォルダから動的ロードされるように修正しました。
さらに、スタティックライブラリ(静的ライブラリ)としても使えるように、Ansi版とUnicode版の関数をそれぞれ用意しています。
通常はプロジェクトの設定によって、自動的に最適な関数が呼び出されるようになっています。
※OSクラス は、Zip形式の圧縮ファイルで保存しています。
解凍が出来ない場合は、こちらから 7-Zip (解凍ツール) の最新版をインストールしてください。
※『MD5 / SHA1』はダウンロードしたファイルが壊れていないか確認する為のものです。
実際にダウンロードされたファイルは、こちらの『ハッシュの計算ツール』から調べて確認することが出来ます