リアロドライブ
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リアロドライブ 紹介:
1.Windowsシステムの「ネットワークドライブ割当」支援プログラムです。
このアプリはシステムの設定とは別に、独自にMy Allocation(自分のドライブ割り当て設定)を保持します。アプリを起動すればメインウィンドウで接続の状態をモニターできます。「実行」ボタンを押せば、その場で接続を行なわせることができます。そのとき未登録の割り当ては同時にシステムに登録されます。My Allocationにはネットワークパスとドライブレターを指定して追加できるほか、現在のシステム設定状態を参照し、そこからも追加できます。双方への割り当ての削除や、接続の切断なども行なえます。
2.コンピュータ起動時の非表示自動接続機能。
コンピューターの起動時、非表示内部実行で、指定のタイムラグと間隔、および回数で接続をトライすることができます。こうすれば起動直後に接続ができていなくても、知らぬ間に接続が完了していて便利です。実行状態はワンセッションのログに記録され、希望により表示もしてもらえます。
3.未接続で残るとアプリケーションからそのパスが利用できない。
自己のクライアントでネットワークパスにドライブレターが割り当てられている場合、そのパスに当たるコンピュータの起動が自分より遅いと、未接続の状態で残ります。何かのアプリケーションでそのパスを参照する機能を実行すると、パスが存在しない等のエラーになります。エクスプローラなどから手作業的にそのドライブを開く操作をすればそのときに繋がりますが、経験のある人でないと分からず、往々にして他の人に支援を求めることになります。
このアプリケーションはそういった不便を解消するために作られました。
4.ネットワーク上のストアレッジを利用の向きに便利。
近年ネットワーク上のストアレッジが普及しています。そこへのアクセスパスは、そのままでは名前が長いので、何らかのドライブレターを割り当てられていることが多いでしょう。ただ、ネットワーク上のストアレッジは、電源をオンしても準備時間が長く、同時にスイッチオンしたコンピュータよりかなり遅れて準備完了となります。したがって、ネットワーク上のストアレッジのパスが毎朝未接続となって残ってしまう現象が発生します。このプログラムの非表示自動接続により、この不便を解消できます。
リアロドライブ ダウンロード: [ エラーリポート ]
関連ソフト:
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