いわゆるプログラムランチャーですが、プログラムの登録の代わりにバッチを記述します。

複数のファイルをドラッグ&ドロップすれば、そのファイル数分だけバッチを実行してくれます。

よく使うバッチは特出しで小さなウインドウを別に作り、すばやく実行する事が可能です。

小さなウインドウはドラッグ&ドロップも可能です。

他のプログラムからリモートコントロールが出来、指定時間後にバッチを実行したり、複数バッチのシリアル実行などできます。

「IPMSG SK改造版」を使用すればリモートコントロールが可能です。