オムタルヴィ
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オムタルヴィ 紹介:
内容
フォレス大陸で繰り広げられる南北の民族間戦争、平和的解決を試み会談を提案するラヌウェット国の3者のやりとりが中心のファンタジーRPGです。
時間軸とあらすじ、今作のストーリー
1 Sophiahill サードラサラ暦40~41年
ラヌウェット国皇女ラヌア7世の娘ネイミアとサイリーン国皇子ウェイザがクウォーラル率いるケミュンテ教団を崩壊させる。ネイミアはクウォーラルを捕え、ウェイザは青の宝石を破壊する。
2 サフィポッド サードラサラ暦42年
破壊された青の宝石とは別のもうひとつの宝石「サフィポッド」を父ラオヌから受け継いだケランジェロ洋服店の娘ココリがラヌウェット国皇女護衛隊長のランダーと出会う。サフィポッドの力でペットのコーラがサフィネラーテュになるが、サフィポッドをラーテュ空間で破壊させることで解決した。
3 リカモーネ サードラサラ暦43年
ランダーとココリはリカモーネをとりにサン・ランド国へ行くが、青の宝石の力にのみこまれたランダーの父ディルオと遭遇し、二人は消息を絶つ。
4 オムタルヴィ サードラサラ暦45年(今作)
ランダーとココリが消息を絶った「リカモーネ」から2年が過ぎた。ランダーの後を継ぎ皇女護衛隊長となった妹のアプセラスは、薬師シャムと聖者ハヤに行方不明になったクアテュ捜索を頼まれたものの、ラヌウェット国とフォレス大陸に住む2族との三者会談のためネイミア皇女とともにフォレス大陸へと向かわなくてはならなかった。しかしそこでは......。