Multilizer
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Multilizer 紹介:
Multilizer 2009 は、さまざまな形式のソフトウェアのユーザーインターフェイスとドキュメントのローカライズを行うための専門的なツールです。 ソフトウェアユーザーインターフェイス、ドキュメント、データベースのローカライズに含まれるあらゆるローカライズ作業を自動化および簡素化するために設計されています。
主な機能
•シンプルで判りやすいユーザーインターフェイス
•さまざまなファイル形式に対する拡張サポート
•翻訳メモリデータの再利用 (TMX、Trados)
•充実したプラグイン (富士通ATLAS、GoogleMT等の機械翻訳エンジンやEdict等の辞書データ、Microsoftの用語データベースなど)を利用することで翻訳の生産性を向上
•ソフトウェアの変更箇所のみを効率的に作業するためのバージョン処理
•ソースおよびターゲットでの問題を検知するための30以上の検証機能
•複雑なタスクを支援する「ウィザード」
•ローカライズプロジェクトの反復的な作業を完全に自動化することが可能
•標準的なタスクのための、1箇所に集約されたエキスパート機能
•グループで作業する際に、作業を効率的に共有するための内蔵ワークフローモデル
Multilizer ダウンロード: [ エラーリポート ]
ダウンロード(Multilizer Enterprise β版)ダウンロード(Multilizer for Developers β版)ダウンロード(Multilizer for Documents β版)ダウンロード(Multilizer for Translators β版)