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「ローマ字読み」ユーザー定義関数の説明

掲載日付 2010-08-01
バージョン
ソフトサイズ 79KB
ソフトタイプ フリーソフト
ソフト言語 日本語
実行環境 エクセル97/2000/xp/2003/2007
ソフトランク
作者 岡安 清隆
ホームページ http://kiyopon.sakura.ne.jp/index.shtml
ダウンロード 全部:174,今月:1,今週:1,本日:1

「ローマ字読み」ユーザー定義関数の説明 紹介:

「ローマ字読み」ユーザー定義関数の説明
                            

【機能】

文字列を、ローマ字のヘボン式(標準)*1,*2に変換する「ユーザー定義関」です。

通常の関数と同じように、ワークシート上で使用できる関数です。

*1: のばす音(長音)  フォントの制約から母音字の上に - をつけて表す表現はできませんので、「かー」は「kaa」のように表現しています。


*2: 漢字、数値、アルファベット、記号の処理

漢字 漢字を関数でふりがなに変換し、さらに「ローマ字読み」に変換します。

この場合のふりがなは正しくない可能性があります。

数値

アルファベット

記号 全角に変換されます。

書式

=ローマ字読み(文字)

引数 :文字

文字列を入力するか、セル参照式を入力します。

 

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