保存日時
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保存日時 紹介:
【機能】
「保存日時」ユーザー定義関数は、ファイルの作成日時または最後に修正した日時をシリアル値で返します。
通常の組み込み関数と同じようにワークシート上で使用できる関数です。
書式 =保存日時()
引数はありません。
注意 原因は不明ですが、ファイルを開くとその時点の日時になってしまいます。
エクスプローラで、ファイルの保存日時を確認するとファイルを保存していないのに、ファイルを開くだけで、日時がファイルを開いた日時になっています。
しかし、ファイルを閉じると元の保存日時になります。