IconRemaker
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IconRemaker 紹介:
DLLやEXEファイルなどの実行モジュールにリソースとして含まれているアイコンをグループアイコンやビットマップとして書き出すことができます。その際にアイコンの色調(HSV形式)を変更したり、回転や反転を施すことで少し人とは違うアイコンが簡単に作成できます。
またアイコンファイル(.ico)を読み込んでも同じように変換→保存ができます。
このソフトの特徴として...
・実行モジュール内のリソースからアイコンを抽出できる。
・色調(HSV形式)を変更して、人とはちょっと違ったアイコンが作成できる
・アイコンに回転・反転処理を施すことができる。
・アイコンが含まれているDLLファイル, CPLファイルはシステムフォルダ内の一覧から選択できます。
・アイコン編集時を最大100%から800%まで拡大して表示できる。
・グループアイコン内から1つを取り出し単一のアイコンとして保存できる。
・アイコンをビットマップやPNG、GIF形式にて保存できる。
・全色相の画像をワンアクションで作成できる。(カラーバリエーションの作成に便利)
などがあります。