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<ツールのやま>プログラム集の簡単起動メニュー

掲載日付 2010-07-16
バージョン 2.0
ソフトサイズ 282KB
ソフトタイプ フリーソフト
ソフト言語 日本語
実行環境 Windows98/2000/XP
ソフトランク
作者 MyProgramFactory
ホームページ http://www17.plala.or.jp/infompf/
ダウンロード 全部:105,今月:1,今週:1,本日:1

<ツールのやま>プログラム集の簡単起動メニュー 紹介:

<ツールのやま>プログラム集の簡単起動メニュー
                            

【ソフト概要】

<ツールのやま>の数々のツールプログラム集を直接簡単に起動させる起動メニューです。


このプログラムは<ツールのやま>の数々のExcelツール集をExcelメニューより直接呼び出すためのExcelプログラムです。

<ツールのやま>の数々のExcelツール集を簡単直接にメニューより起動が可能となります。


ツール以外にも、普通のExcelファイルも起動することができます。


<ツールのやま>の数々のExcelツール集は、それ自体を直接Excelを開くにて起動できますが、このツールを使うことでより便利にご使用頂けます。


また、他のファイルも起動が可能です。

EXEファイルはShellコマンドにて起動を試みます。

ショートカットファイルはShellExecuteにて起動を試みます。

それ以外のファイルはWSHのRunコマンドにて起動を試みます。

WSHをインストールしていることで、XP/2000ではマイコンピュータのショートカットを開くとこができます。

また、フォルダのショートカットも開くことが可能となります。

ちょっとしたランチャーとしても利用できます。


直接この「ツールのやまメニュー」Excelを起動しても利用できますが

XLStartフォルダに入れて自動的に起動する方法をお勧めします。


(XLStartフォルダは一般的に C:Program FilesMicrosoft OfficeOfficeXLStartに入っています。不明な場合にはMicrosoftのマニュアルを参照願います。)


準備作業としてフォルダを作成して、<ツールのやま>のExcelファイルを入れておく必要があります。

また、最初設定として起動時には、<ツールのやま>の各Excelツールが入っているフォルダを指定する必要があります。


拡張コマンド⇒設定処理⇒Toolsフォルダの設定 よりフォルダを指定して下さい。

フォルダ指定操作後にメニューは作られます。


ToolsExcelファイル数が多い時には、フォルダの中にサブフォルダを作成してその中にExcelファイルを移動させて下さい。

メニューはそのフォルダ毎に分類して作成されます。


初期設定で指定したフォルダを変更した時には[設定処理]より、[Toolフォルダの設定]を行う必要があります。


[やまコマンド]の横にボタンが表示されます。

このボタンは画面更新用のボタンです。

<ツールのやま>のツール集を切替えた時に、画面へ表示ゴミが残る場合があります。

このボタンを押すことで表示ゴミが無くなります。


(http://www17.plala.or.jp/infompf/にて情報を公開しています。)


【動作環境】OS    : Windows98/2000/XP

         Excel : Excel2000/2002/2003

<ツールのやま>プログラム集の簡単起動メニュー ダウンロード: [ エラーリポート ]

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