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Lx-Admin Linuxサーバー管理ユーティリティ

掲載日付 2010-08-06
バージョン 1.00
ソフトサイズ 1301KB
ソフトタイプ フリーソフト
ソフト言語 日本語
実行環境 Windows 2000/XP/2003
ソフトランク
作者 佐藤システム設計事務所
ホームページ http://www.satosys.com/
ダウンロード 全部:147,今月:2,今週:1,本日:1

Lx-Admin Linuxサーバー管理ユーティリティ 紹介:

Lx-Admin Linuxサーバー管理ユーティリティ
                            

「Lx-Admin」 は Linuxサーバーのネットワーク設定、ファイルサーバー設定、データベース保存などを行う管理ユーティリティ・ソフトです。 「Lx-Admin」 はフリーソフトウェアとして提供します。

「Lx-Admin」を使用するためには、Linuxサーバーを [ Vine Linux セットアップ ] に解説した手順に従って作成してください。

Linux は「Vine Linux 4.1」を使用します。 Linuxにセットアップするデータベースは「PostgreSQL 8.1」を使用します。

Windows側の「Lx-Admin」 はMS-Accessで作成されていますが、Linuxサーバー側で実行されるCGIプログラムはPerlで作成されています。 データベース「PostgreSQL」とは、Windows側ではODBCを使用して接続しています。

WindowsパソコンにはPostgreSQL用ODBC を [ ODBCドライバ セットアップ ] に解説した手順に従ってセットアップしてください。


LinuxサーバーをLANに接続して、管理用のWindowsパソコンに「Lx-Admin」をインストールするだけで、クライアント/サーバー業務システムの基盤となるシステムを構築することができます。


Windowsパソコンの MS-Access で作成された 「Lx-Admin」 から、Linuxサーバの Webサーバ Apache を経由して、Perl で作成された CGIプログラムを起動しています。 Linuxサーバとのデータの受け渡しは、主に PostgreSQL のデータベース・テーブルによって行います。


「Lx-Admin」を使用するためには、Microsoft Access 2000/XP/2003 がパソコンにインストールされていることが必要です。 あるいは Access 2000/XP/2003 ランタイムがインストールされていれば使用することができます。

Lx-Admin Linuxサーバー管理ユーティリティ ダウンロード: [ エラーリポート ]

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