首もげた
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首もげた 紹介:
● ファイルの中身
kubimogeta.exe と readme.txtしか入っていません。
● インストール方法
任意のディレクトリに kubimogeta.exe を置いて実行して下さい。
初回起動時、 kubimogeta.exe と同じディレクトリに
kubimogeta.ini(設定ファイル)が自動生成されます。
●アンインストール方法
kubimogeta.exe、kubimogeta.ini を削除してください。レ● 操作方法
開くボタン:選択したファイルのネットワーク構成を適用します。
保存ボタン:現在のネットワーク設定をファイルに保存します。
実行ボタン:リスト部で選択されているファイルをのネットワーク構成を適用します。
リストのアイテムを選択した状態でのReturn、またアイテムのダブルクリックなども同じ動作です。
最前面ボタン:押すたびに、ピンの状態が切り替わるトグルスイッチです。
ピンが寝ている状態→通常、ピンが立っている状態→常に最前面表示。
設定ボタン:設定ダイアログを表示します。
・読込フォルダ:
ここで設定されたフォルダ内のファイルをリスト部に表示します。
・コマンド プロンプトを表示する(初期状態:ON):
ONの場合、ネットワーク構成を適用時にコマンドプロンプトを表示します。
・ネットワーク設定変更後に首もげたを終了する(初期状態:OFF):
ONの場合、ネットワーク構成を適用後、自動的に首もげたが閉じます
・*.nsh 以外のファイルも表示する(初期状態:OFF):
ONの場合、リスト部に拡張子がnshでないファイルも表示します。
ちなみになぜ拡張子をnshにしたのかというと、@ITの記事にならっただけで
テキスト形式のファイルなら何でも構いません。
・「常に最前面に表示」状態で起動する(初期状態:OFF):
ONの場合、常に最前面に表示状態(最前面ボタンのピンが立っている状態)で起動します。
?ボタン:バージョン情報を表示します。
その他の動かし方:
・kubomogeta.exeやショートカットへ、設定ファイルを直接ドロップする。
・コマンドラインの引数として設定ファイルを渡す(内部動作的には上と全く同じ)。
(例) C:>C:Program Fileskubimogetakubimogeta.exe hoge.nsh
これらの方法で起動した場合、設定にかかわらず
常に「ネットワーク設定変更時に首もげたを終了する」動作になります。
また、一つめのファイルのみ有効です。