SlightTaskManager
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SlightTaskManager 紹介:
SlightTaskManagerの概要
実行中のプロセスの親フォルダを一発で開ける機能や、 プロセスの詳細情報を瞬時に見ることのできる機能なども備えた、画期的なタスクマネージャ。 怪しいプロセスがあっても1クリックで居場所を突き止めます。
SlightTaskManagerの特徴
1.起動中のプロセスの親フォルダを一発で開ける
Windows NT/2000/XPに付属している「Windows タスクマネージャ」にもプロセスの一覧を表示できる機能はあります。 しかしプロセスの本体(.exeファイル)がハードディスク上のどこにあるのかはわかりません。 それらを見つけ出すためには検索ウィンドウを開いて毎回ハードディスクをしらみつぶしに検索する必要があります。
そんな時こそSlightTaskManagerが便利です!! プロセス一覧を見るだけでプロセスの本体の場所が一目で分かるので探す手間がかかりません!! また「フォルダを開く」ボタンがありますので、1クリックでそのプロセスの本体までたどり着けます。
2.詳細表示でプロセスの概要も瞬時にわかる
SlightTaskManagerは、多くのプロセスの実行ファイルのフルパス(ハードディスク上の場所)を取得可能です。 それを利用して、実行ファイルのプロパティやリソース情報も取得することが可能なのです。 SlightTaskManagerではプロセス一覧で目的のプロセスをダブルクリックするだけで詳細情報を表示できます。
3.レポート機能でリスト出力
Ver 1.00から新たにレポート機能が追加されました。プロセスリスト全体を1度に出力することができます。 また基本的な情報(日時、オペレーティングシステムのバージョンなど)も自動で出力します。 ログとして保存したり、サポート掲示板で助言を請う時に重宝するでしょう!!
4.その他
海外の(英語などの)ソフトウェアには、SlightTaskManagerよりも多機能で性能のよいタスクマネージャはあります。 しかし日本語のタスクマネージャはそれほど数多くありません。 SlightTaskManagerはそれらの海外のソフトウェアに比べて多くの機能を持ってはいませんが、 日本語の表記ですので日本人の方には安心して使用していただけるかと思います。