テキスト・画像 連携表示 WAVEプレーヤー
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テキスト・画像 連携表示 WAVEプレーヤー 紹介:
内 容 ~~~~~~
・WAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT .DOC)と画像ファイル(.JPG .BMP)を表示しながら演奏する、WAVEプレーヤーです。
・歌詞を記述したテキストファイルや、CDジャケットなどのスキャナー読み込み画像、ホームページで集めたアーティストやキャラクター画像、CD付歌詞のスキャナ読み込み画像、またはそのスキャナ読み込みした歌詞の画像をOCRでテキストファイル化したものなどを、聴きながら見れます。
・フォルダ(ディレクトリ)毎に演奏するので、同名のテキストファイルや画像ファイルを用意することにより、演奏と同時に順にテキストや画像を自動的に表示します。
・WAVEファイルを参照したショートカット(.lnkファイル)も演奏できます。いろいろなフォルダに存在するWAVEファイルのショートカットを、ひとつのフォルダにおくと、まとめて演奏するプレイリストを実現できます。
・ボリュームコントロールの音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で1曲1曲演奏します。
[早送巻戻キュー]・演奏中にゲージをドラックすることにより早送りや巻き戻しのキューが出来ます。
[テキスト修正]・演奏中に歌詞等を記述したテキストファイルを修正することも出来ます。また、テキストファイルが無い曲を、演奏中に聴きながら歌詞を入力すると、演奏終了時にWAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT)を新規作成できます。上の早送りや巻き戻しのキュー機能と組み合わせて、聴きながら歌詞を打ち込めます。(但し、ファイルの大きさが64Kバイトのテキストファイルしか内容を保証しません)
[リピート演奏]・リピート演奏機能として、リピートオフ(1曲演奏後終了)、単曲リピート、フォルダ(ディレクトリ)内全曲リピート、またフォルダ(ディレクトリ)内の演奏したい曲を、エクスプローラ選択方式(CTLキーやSHIFTキーによる複数行選択)で順に演奏するSelectRepeatができます。選択した曲はフォルダ毎に記憶します。
[画像表示]
・表示した画像(.JPG .BMP)が、ウィンドウより大きい時、ドラックにより上下左右スクロールします。
[1曲毎の音量記憶]
・音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で演奏します。CDなどは1枚1枚、音量が以外と一致していないませんが、1曲づつ音量を記憶しますので、いちいち音量調整をしなくて良くなります。
・音量は、Windows標準のマスターボリュームか、Waveボリュームを選択して行います。
・サウンドボード・ドライバにより、動作しないない場合があります。御了承下さい。
テキスト・画像 連携表示 WAVEプレーヤー ダウンロード: [ エラーリポート ]
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