iPlus DisWin は、フリーのDos版のDISWINをWindowsに移植したものです。
　R5.0ではWin3.1の16Bit解析を省きWin95以降の32Bit化を進めました。
　また、Gui機能を強化し、操作性と構造の理解を容易にしました。
　逆アセンブル機能につきましては、Mapによるユーザーラベルの付加や自動追加機能をサポートしました。
　もちろんWin7もサポートしています。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【iPlus DisWin 動作環境】

　iPlus DisWin R5.0 は、以下の Windows に対応したバージョンです。

　他のＯＳでは、動きません。

　　(1) Windows 7
    (2) Windows Vista
    (3) Windows XP
    (4) Windows 2000

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【iPlus DisWin R5.0の主な特徴】

  EXEとDllのPE形式に対応しています。

　構造やセグメントの表示をタブで切り替えして、表示しています。

  DisAssemble 機能をサポートしています。

  (Mapへimportアドレスの自動ラベル追加)

  リロケーションやエクスポート関数の表示やリソースの表示等が

　簡単に操作ができます。