■コレは？
・いわゆる２画面ファイラーです。(２画面タブ型)
・マルチスレッドファイルオペレーション
  (ローカル:コピー,削除,移動,属性変更,検索,ディレクトリ計算)
・UNCパス対応
・圧縮ファイル内を仮想表示(要アーカイバDLL)
・圧縮ファイルの作成、展開(要アーカイバDLL)
・FTPクライアント
・キーボード操作が基本です。
・ファイルビュアすらない低機能ぶりです。
・フリーソフトウェアです。

レジストリは参照のみ行い、書き込みはしません。
wiro固有の設定ファイルもinstallディレクトリ内で完結するようになっています。
(ただし、テンポラリデータ作成時に標準のテンポラリディレクトリは使います)
(ただし、wiroが利用している他作者様製ソフトウェア(DLL等)はこの限りではないかも
しれません)

■対応DLL
・統合アーカイバ・プロジェクト
  (unlha32.dll,7-zip32.dll,unzip32.dll,zip32j.dll,tar32.dll,cab32.dll,unarj32
  j.dll,unrar32.dll)
・Susie SPI画像ラグイン(*.SPI)
・午後のこ～だ(gogo.dll)
・GDI+(gdiplus.dll)
・cabinet.dll