MKEditor for Windows
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MKEditor for Windows 紹介:
特徴
- タブページ管理によるマルチドキュメント対応のテキストエディタです。
- 初めての方でもすぐに使えるユーザインタフェースを目指して設計して
います。
- 編集可能ファイルサイズは無制限です。(メモリに依存)
- 強調表示、クリッカブルURL/E-MAIL/FILE機能、ウインドウの分割、
ドラッグアンドドロップ編集機能、漢字コード自動認識/変換機能など
があり、汎用のテキストエディタとして使用できます。
- 文字コードは以下に対応しています。
SHIFT-JIS / EUC / JIS(半角カナ可)
Unicode(Little Endian) / Unicode(Big Endian)
Unicode(UTF-8 BOMあり) / Unicode(UTF-8N BOMなし)
Unicode(UTF-7)
また、改行コードは CR+LF/LF/CR に対応しています。
- ファイルの種類に応じたエディタ環境の設定が可能であり、
ファイル読み込み時の自動割り当て、また、切り替えが容易にできます。
- 印刷時、細かな印刷設定が可能になっており、また、印刷プレビューによ
り、印刷時のフォーマットを簡単に確認することができます。
- プロジェクト管理機能により、複数ファイルの一元管理を容易に行なうこ
とができます。
- ファイルの排他制御、ファイルタイムスタンプチェック機能により、複数
ユーザで一つのファイルを開く場合にも他からの更新抑制や更新時の読み
直し通知が可能です。
- 多彩な編集機能により、引用符編集や文字列変換などを簡単に行なうこと
ができます。
- 単語補完機能により、現在編集中のファイル、指定の辞書ファイル等から
単語候補を抽出し、入力支援を実現します。
- カスタマイズ可能な日付の挿入、その他署名/定型文字列/ファイルの挿入
など、多彩な挿入機能を実装しています。
- クリップボードビューア機能により、クリップボードを監視し、履歴を
取ることができます。
- お気に入りファイル/コマンドの登録を行なうことができ、ファイル、
フォルダ、プログラムの呼び出しが簡単です。
- 各種ファイル操作(移動/コピー/リネーム etc.)や、タイムスタンプ
の設定を行なうことができます。
- トレイアイコンの表示/非表示、および常駐設定が可能になっています。
- 豊富なオプション設定により、細かく好みの環境を作ることができます。
■ MKEditor は「MKEditor.ini」ファイルに設定を保存しますので、
Windows のレジストリを汚しません。
ですから安心して試用してみてください。
■ インストーラを使用してインストールを行った場合には
インストール情報のみレジストリに登録を行ないます。