特徴

１　デスクトップ上の任意のエリアの変化を、スカイプ連携で通知、

　　もしくは、ＦＴＰで監視画像をアップします。

２　監視カメラ側、リモートコントロール側の２つのソフトからなっており、

　　遠く海外からも、スカイプ連携にてリモートコントロール可能です。

３　年配者にやさしい、無反応に対応した昭和モード（昭和初期の人を対象）。

インストール方法

１　ダウンロードしたら、適当なフォルダーで解凍してください。

　　(注意)この0.96バージョンはデスクトップ上のホルダーでは動作しないようです、

　　c:Safex 等のホルダーを作り展開してください。

　　safe.exe 監視カメラ側、

　　safectrl.exe リモートコントローラー側、

　　の２つのファイルが実行ソフトです。

　　それぞれ、別々のＰＣ、別々のスカイプ名で、同じ識別ＩＤを設定して

　　動かしてみてください。

２　アンインストールは、そのフォルダーごと消去してください、レジストリは使用していません。

注意事項

　　＊このソフトが原因で発生した損害に対して、開発者は一切責任をもちません。　自己責任のもとでご利用ください。

　　＊[この製品は　Skype　API　を使用していますが、Skypeによって推奨または認定されているわけではありません]

　　＊フリー版には、連続８時間の動作制限があります。

　　＊ＦＴＰアップ時、サービスフォルダーは２時間、画像１０枚の制限があります。

　　＊標準ＦＴＰアップの場合画像１００枚以降上書きされます。

　　＊１画面７０Ｋとして７Ｍバイトのフォルダーエリアが必要となります。

　　＊ＨＤＤに保存される、キャプチャー画像は１０００枚以降上書きされます。

　　＊スカイプ側で連携が拒否されてると動作しません、下記のようにしてみてください。

　　　　ツール　->　プライバシー　->　スカイプＡＰＩへのアクセスコントロール。

　　＊監視カメラ側は、チャットモードからリモートコントロールへと動作中に変換は出来ません。

　　＊監視カメラ側のスクリーンセーバーは、無しにしてください。

　　＊サービスホルダーは、都合により中止となる場合があります。